夜明け前に星が満天に

今日朝一番世分け前に娘を送って駅まで
行ったのですが空には星が満天に輝いていたみたいです
あんずには判らなかったのですが娘が星が降るようにいっぱいと
言っていました。空を見上たら何故か涙が出て
困ってしまいました。センチメンタルに気持ちがなったのかも
娘がいなくなってやはり寂しさはあるみたいでしばらくは
ぼんやりとしていたみたいです。
今日の星空は忘れられない一ページになると思います。
あんずと娘の特別な朝 しみじみと胸にしみてくる一日の
始まり 特別な日なのだから
帰るときに娘がまだ夜が明けてなかったのでタクシーで帰るようにと
心配だからと言ってタクシー代をあんずにくれたのにはビックリでした
今までのことがそうまとうのように思い出されてまた涙でした