９月になって初めてのブログをだしているみたいです
あんずの父親がかなり前から 具合が悪かったのですが ９月４日に永眠しました
病院からの連絡で姉妹弟で病院煮に向かったのですが誰も最後には間に合わなかった
のですが・・・あんずと父親どちらもいろんな思いを抱えていたのですが 亡くなっ
てのあんずの思いはやはり悲しくて涙が泊まらなくなる琴があります 父親が最後が
近いときに何度かお見舞いに言って見ると 穏やかな顔をしていて 話しかけると嬉
しいとかありがとうを口にしたりしていたので 元気な時のイメージとは違ってきて
いたので あんずはやはり 父親への思いが少しずつ 変ってきていたのでしょうね
それにしても親が亡くなるのは 葬儀を終えてからのほうが 悲しみが押し寄せてく
るのかもしれないですね 昨日葬儀を終えて今日の朝は悲しみも段々と深く心に広が
ってくるような あんず自身がとまどうぐらいの気持ちです 父親はあんずのこと
最後にはどう思っていたのか？？？あんずにはわからないけど あんずの気持ちの中
では 父親えの思いが人並みみはあったことにとても不思議なほっとしているみたい
です
